【日野市】色鮮やかな紫陽花。第37回高幡不動尊あじさいまつりは規模を縮小して6月開催!

都内でも有数の紫陽花の名所である高幡不動尊。梅雨の季節になると、境内から山にかけて咲き乱れるあじさい、山あじさいは約200種類以上・7500株余りと言われています。

【日野市】6月中旬の今!「高幡あじさいまつり」の紫陽花が見頃です!梅雨の季節に茶室でお抹茶をいただくのもいいですね。

2020年は残念ながら中止となりましたが、2021年は6月1日(火)から6月30日(水)の間規模を縮小して開催することが決定しました!雨の季節、一面に咲き誇る美しいグラデーションの紫陽花、ぜひご堪能ください。

高幡不動紫陽花

写真は2019年のものです。

紫陽花の見頃は5月下旬から7月初旬だそうですが、近年は季節の訪れが早くなっている傾向があり、あじさいも同様、10日ほど前倒しで咲き始めるのでは、と予想されているようです。

高幡不動2021年5月半ばの紫陽花

そこで2021年5月13日、しとしと雨の降る高幡不動の様子を見てきました!

高幡不動2021年5月半ばの紫陽花

葉が随分大きく成長しており、紫陽花の存在感が増しています。

高幡不動2021年5月半ばの紫陽花

とはいえ、花はまだ色づき始めたばかり。小さなつぼみも多く、見ごろはまだ先のようです。

高幡不動2021年5月半ばの紫陽花

高幡不動尊にはオリンピックマスコットキャラクターのミライトワ(Miraitowa)とソメイティ(Someity)も笑顔でお出迎えしていましたよ。

高幡不動尊はこちら↓

 

@hiho_daisuki

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