【日野市】豊田駅北口の新店舗「PAPAPA.」で洋食ディナーを堪能!クラフトビールや国産ワインも◎

JR中央線・豊田駅北口から徒歩4分の場所に2025年2月1日にオープンした洋食レストラン「PAPAPA.」で、ディナーをいただいてきたので、その様子を写真とともにお届けします!

PAPAPA.

【日野市】豊田駅北口「フレスコ」跡地に新たなダイニングバー「PAPAPA.」がオープン!2月中はオープン記念価格♪

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PAPAPA.は、以前この場所にあった「フレスコ」の後継店ですが、メニューは引き継いだわけではなく、”エンジニアとの2足のわらじ”という異色の経歴をもつ新オーナーが考案した洋食メニューを楽しめるお店です。

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ディナータイムのメニューをみると、お酒の肴にも、しっかりお食事にも良さそうなラインナップです。

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各テーブルに置かれたQRコードからも注文ができますが、ホールの方に頼んでもOK!まだオープンしたてで不慣れなところも御愛嬌ですね♪

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ドリンクを飲みながらゆっくりとメニューを選びます。(写真はコーラ&ジンジャエール)

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珍しいクラフトビールの生ビールもありましたよ!

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この日の鮮魚のカルパッチョ(税込850円)はスモークサーモン。スモークの香りがふわっと広がり、さっぱりとした味わい。

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シャキシャキのシーザーサラダ(税込800円)は彩りも良く、キメの細かい粉チーズがドレッシングとまろやかに馴染みます。

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アルコールの飲み放題は、グループ利用時でも1名から可。1時間税込1500円なので、さくっと飲みたい日にもぴったりですね。

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一口サイズの可愛いコロッケ(2個で税込400円)には、たっぷりのトマトソースが乗っています。

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トマトのブルスケッタ(税込600円)は、ややもっちりとしたパンの上にフレッシュなトマト、バジルソールに粉チーズ。シンプルながらワインによく合う一品です。

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ふわふわとろとろのオムレツが乗ったオムライス(税込1300円)。ソースとの相性が抜群で、洋食好きにはたまらない味わいです。

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辛さは控えめ、粗挽きのひき肉がゴロっとはいったキーマカレー(税込1300円)は、スパイシーでコクがあります。

公式Instagramでは他にもPAPAPA.のおすすめメニューが投稿されているので是非フォローしてチェックしてみてくださいね。

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こぶりなサイズ感の煮込みハンバーグ(税込700円)には、濃厚なデミグラスソースが絡みます。

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味がしみしみ。じっくり煮込まれた牛すじ(税込800円)はとろけるような柔らかさでお酒も進みます。

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グラスの赤ワインがとっても美味しかったので、ボトルを見せてもらいました。

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藍茜という国産のワイン。ピノ・ノワールを思わせる果実感と程よい酸味がPAPAPA.の食事とのマリアージュを楽しめます。

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最後に喫茶店ででてくるような懐かしいプリンアラモード(税込800円)で大満足のディナーを楽しみました♪

レストランバーとしての利用だけでなく、しっかりと食事を楽しみたい方にもおすすめの「PAPAPA.」。ぜひご利用ください(^^)

PAPAPA.はこちら↓

@hiho_daisuki

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