【日野市】豊田駅近くで一時的な電線トラブル?深夜の復旧対応に感じた“当たり前を守る力”
昨日2026年1月10日(土)の夜間は、非常に強い風が吹いていました。読者の方から「電線が折れているように見える」「何かトラブルが起きているのでは」と写真付きの情報提供がありました。

(画像提供)
場所はJR豊田駅からほど近い高架下周辺で、風の影響によるものではないかと心配されました。現地には消防車が多数集まり、現場は騒然としていたそうです。

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実は、気象庁の八王子(八王子は日野から最も近い観測点)でのデータによると、2026年1月10日には平均風速が最大で約13.3〜13.5m/s(約時速約48km/h)まで吹いた時間帯がありました。
この数値は風速の強さを表すビューフォート風力階級に当てはめると「6」に相当し、
- 風速10.8〜13.8m/s(風力6)…大きな枝が揺れる、電線がなる、傘がさしにくい
とされるレベルです。日常的に口にする「強い風」よりも体感としてはかなり強く、看板が揺れたり、細い電線が大きく振れる可能性がある程度の強さといえます。

翌朝、現地を確認してみると、気になっていた電線はすでに元通りに。周囲には危険を感じさせる様子もなく、いつもの見慣れた風景が戻っていました。
夜間にもかかわらず迅速に復旧作業が行われていたものと思われます。

大きなニュースになるような出来事ではありませんでしたが、風が強く吹き、街の安全に影響が出る可能性があった夜に、迅速に対応してくれた人たちの働きがあってこそ、私たちは何事もなかったかのように朝を迎えられました。

寒さの厳しい夜、そして強風の中で対応にあたられた関係者の皆さまに、改めて感謝の気持ちを伝えたい出来事でした。
また、現在は空気が乾燥しています。どんど焼きが市内各地で行われる時期でもあり、強風が吹くと、タバコの不始末や小さな火種が思わぬ火災につながることも。
一人ひとりが少し気をつけることで、街の安全は守られていきます。日常の中で、改めて防災への意識を持ちたいですね。
※情報提供をお寄せいただき、ありがとうございました!






