【日野市】豊田で長年愛される「やきとり星の家」。移転後のお店を訪ねてみました
豊田駅北口から移転し、2026年1月に新たなスタートを切った「やきとり星の家」。
オープン日決定の記事にはたくさんの反響が寄せられ、「早速行ってきました!」という声も聞かれるなど、地元で愛されてきたお店ならではの注目度の高さを感じます。

今回は実際にお店へ伺い、移転後の様子を見てきました。どこか懐かしさを感じる木造の外観をもつ店舗です。

店内へ入るとまず目に入るのが、階段脇や棚に並ぶ日本酒の数々。以前からお酒好きに親しまれていた星の家ですが、移転後もその魅力は健在です。

店内は以前よりコンパクトになったものの、雰囲気はそのまま。カウンター越しに会話を楽しめるなど、移転後も変わらない居心地の良さを感じます。

まずは生ビールで乾杯。

お通しにはえびせんが添えられ、つまみながらメニューを選ぶ時間にも自然と会話が弾みます。

ふわふわの白身魚のフィッシュアンドチップスはビールに良く合います。

おすすめメニューを見ると、やきとりだけでなく鮮魚や季節の一品も充実。
「カワハギの薄造り キモ正油」「まぐろホホ赤身」など、目移りしてしまうラインナップです。

マグロの珍しもの祭りも行われておりホホ肉、ハチノミ、上アゴなど、普段なかなか味わえない部位のそれぞれ違った食感や旨みを楽しめます。

透き通るような薄造りのカワハギ。肝を溶いた特製しょうゆにつけていただくと、上品な甘みと濃厚なコクが口いっぱいに広がります。日本酒が進む、大人のための一皿でした。

一頭からわずかしか取れない希少部位・マグロのホホ肉。お肉のような生ハムのような食べ応えと魚ならではの上品な旨みを兼ね備えた、ぜひ一度試してほしい一皿です。

ねぎまやはらみ、つくねなど、盛り合わせの串は一本一本丁寧に焼き上げられ、変わらぬ美味しさです。

常連さんの間で密かな人気を集める「マグロ目玉煮付け」。大きな目玉のまわりにはコラーゲンたっぷりのゼラチン質がぎっしり詰まっていて、箸を入れるととろり。1テーブル1個限定、これで180円とは思えない満足感です。

「やきとり」の名のつく星の家ですが、それだけではありません。鮮魚も煮込みも揚げ物も、それぞれに手間と工夫が感じられ、「何を頼んでも外さない」という安心感があります。料理そのものを大切にしているお店なのだと伝わってきました。

ハイボールやジンの種類も豊富で、メニューにはそれぞれ味わいの説明付き。さらに嬉しいのが、19時までのハッピーアワー。

トリスやジム・ビーム、カナディアン・クラブなどのハイボール、和食×ジンがオープンから19時までは250円〜とかなりお得な価格で楽しめます。「今日はいつもと違う一杯を試してみようかな」と、メニューを眺める時間も楽しいひとときになりそうですね。
- 住所
- 東京都日野市多摩平4丁目1−3
- 営業時間
- 17:00〜
※閉店は混雑状況により変動あり。 - 定休日
- 日曜日 /第1・第3月曜日
- 電話番号
- 042-583-5582
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







