【日野市】「ツバメが選ぶまち」ってどういうこと⁈子育てしやすい?!ツバメのヒナが無事に巣立っていましたよ!

2019年6月15日号の広報ひのの表紙を飾ったツバメの親子!今年もまた子育てのために親鳥が帰ってきて、子育てしている様子が撮影されていました。2019年6月15日号の広報ひのの表紙広報の記事によると、日本野鳥の会の調査では2014年中央線沿線の各駅でツバメの巣が発見された数が、日野駅と豊田駅に集中していたとのことです。2019年6月15日号の今月の表紙についての記事さらに、長年ツバメの調査・研究を続けていらっしゃる方の話だと、日野市はエサが豊富で、人がツバメに優しく、ツバメが選ぶまちであることを伝えてくださっていました。子育てしやすいまちなんだな~と嬉しく思いながら、豊田駅のツバメ親子に会いに行ってみました。豊田駅北口にある豊田駅連絡所豊田駅北口にある日野市役所豊田駅連絡所に着くと…あれ?!ツバメがいないよ!よく見ると、「6月5日(水)無事に巣立つことができました。”ありがとう”」の貼り紙が!!豊田駅連絡所前のツバメより③また来るね貼り紙によると、5月12日にヒナが産まれて、4羽が確認され、予定より早くに巣立っていったんですね。会えなくて残念でしたが、子育てが順調だったんだな~と嬉しくも思えました。来年もまた子育てしに来てくださいね。早くに会いに行きます!5月中かな?豊田駅連絡所前にあるコルク材で作られた人工のツバメの巣今まで日野市役所豊田駅連絡所を利用することがなかったのですが、ツバメのことで立ち寄ることができました。

日野市役所 市民窓口課豊田駅連絡所はこちら↓

(beautiful harmony19518)

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