みなさん、日野市在住の児童文学作家・俳人である「おおぎやなぎちか」先生を知っていますか？？

秋田県出身で日野市にはなんと18年も住んでいるそう！身近にたくさんの児童書や俳句を創作されている作家さんがいるというのは、日野市民として嬉しいですね！！

2023年1月現在、イオンモール多摩平の森2階の未来屋書店の児童書コーナーで「おおぎやなぎちか」先生の作品が展示販売されています！

ぜひこの機会に、お子様と共に「おおぎやなぎちか」先生の童話や俳句に触れてみませんか？

自然あふれる日野市から生まれた作品もあるはず。不思議でわくわくする世界観や、穏やかでほっこりやさしい気持ちになれるお話を楽しめます。

幽霊でも妖怪でもない〈なにか〉が住む古い家を題材にした「家守神」のエンタメシリーズの愛すべきキャラクター達が展示スペースを賑わせています。

最新刊のブランコにからまってしまったひねくれもののヘビくんの物語「ヘビくんブランコくん」や、日本児童文芸家協会賞を受賞した「オオカミのお札」シリーズなども並びます。

実は俳句歴は童話より長く、俳句講師もされている「おおぎやなぎちか」先生。俳句と童話のコンテストも開催中です！

俳句や童話をつくってみよう！

俳句：ひとり２句まで
童話：ひとり1編（400字詰め原稿用紙　3枚まで）
応募締め切り：2023年1月31日まで
応募資格：誰でもOK！　
※ただし他で発表したことのない作品に限る

優秀作品は未来屋書店店頭で発表されるそう。年齢制限等のないコンテストです。ぜひこの機会に童話や俳句に触れ、作品をつくってみませんか？

未来屋書店 多摩平の森店はこちら↓

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