【日野市】料理もお酒もひと工夫!豊田駅北口の「ヒトヤドパーラー」へ行ってきました!
豊田駅北口の星の家跡地に、2026年1月21日にオープンした「ヒトヤドパーラー」。
気になっている方も多いこちらの新店で、創作料理と、選ぶのが楽しくなるお酒のラインナップを実際に味わってきましたよ(^^)

オープンしたばかりのお店の入口には、大きな祝花が飾られていました。
贈り主をみると、同じ豊田駅北口で「藁ときどき豚」「トヨチカ」などを手がける北村さん。ヒトヤドパーラーのオーナーさんとは同世代で、これまで切磋琢磨してきた仲間なのだそうです。

八王子で店舗展開をしてきたヒトヤドパーラーのオーナーさんが、初めて豊田駅に出店するにあたり、長年この街で店を続けてきた北村さんから花が贈られた――そんな背景を知ると、より一層この出店が「街に迎えられたもの」だと感じられますね。
店内は1階がテーブル席とカウンター席、地下と2階には掘り炬燵席とかなりの席数!
お一人様から小さな子ども連れの家族、宴会まで利用しやすそうな造りで、幅広い世代が使えるお店という印象を受けました。
店内は、テーブルや椅子の一部はリニューアルされているものの、全体としては木の温もりが残る空間で、星の家の造りや雰囲気が、そのまま生きています。

気になるドリンクメニューは、クラフトビールに焼酎、カクテル、ワイン、日本酒とお酒好きもうなるラインナップ。

ビールの種類が豊富で、クラフトビールのほか、入口付近には話題の宇宙ビールの缶がずらり。
入荷のタイミングによっては、宇宙ビールを飲める日もあるそうです。日本酒も数種類用意されており、飲み比べができるのも嬉しいですね。

フードメニューは、聞き返したくなるような名前のものも。
定番の居酒屋メニューに見えて、どこかひと工夫ある内容なので、最初の注文からテーブルが盛り上がります。

注文はスマホから行うスタイル。席に着いたらQRコードを読み込んでオーダーします。

まずは生ビール、クラフトビール、JJ(ジャスミンハイ)で乾杯!
この日いただいた料理をいくつかご紹介します。

スタートはスピードメニューの「旬彩彩り自家製ピクルス」。程よい酸味と野菜の食感が心地よく、これから始まる楽しい飲みの場を整えてくれるような味わいです。

串焼き5本盛り合わせは、定番の串焼きかと思いきや、紅しょうがの肉巻きが思いの外印象的です。焼き加減も丁寧で、「大衆酒場だけど雑じゃない」ことがよくわかります。

博多仕込みの胡麻カンパチは、味の入り方が絶妙で、素材の良さを活かした“大人向けのつまみ”という印象でした。

さっぱりとしたささみに、梅しそとチーズの組み合わせが意外性抜群で、パリッと揚げた春巻きの食感が楽しい一品。

日本酒は、自分で選んで飲み比べができるので、産地や味わいの違いを楽しめます。

”アヒージョ”ならぬ”ネギージョ”にはたっぷりのしらすと生海苔。和の食材を使いながらもしっかり洋の要素もあり、ワインが欲しくなります。

日本酒のリストだけでなく、ワインのリストもあるので、料理に合わせてお酒を選べます。

見た目のインパクトもさることながら、サーモンいくら、本鮪トロたく、釜揚げしらすの「こぼれ軍艦3種盛り」は満足感あふれる一品。

レトロな醤油さしもポイントです。

ドリンクメニューでどうしても気になったのが、「アダルトリッチなレモンサワー」。

ブルーの甘めのレモンサワーの中にはすりおろしたレモンの果肉や果皮がたっぷり!定番のレモンサワーとは一線を画す確かなリッチさです。

口直しにもぴったりで、薬味の香りが立つさっぱり感がうれしい「きゅうりとみょうがの塩だれ」は、次の一杯へとつないでくれます。

ビールの選択肢も多く、 「今日はどれにしよう」と考える時間も楽しいもの。

しっかり飲んだあとに嬉しいのがこのあら汁。魚の旨みがじんわり染みる最後まで気の利いた締めでした。

星の家の記憶が残る場所に、新しく生まれたヒトヤドパーラー。
店内の造りや空気感にはどこか懐かしさがありつつ、料理やお酒には遊び心と創作性があり、「いつもの居酒屋」とは少し違う楽しさが感じられました。仕事帰りにふらっと立ち寄る一杯から、仲間との飲み会、家族での食事までシーンを選ばず使えそうな一軒です。
- 住所
- 東京都日野市多摩平2-1-13
- 営業時間
- 17:00〜24:00
- 定休日
- 日曜日
- 最寄り駅
- JR中央線 豊田駅北口 徒歩2分
- 電話番号
- 042-508-2324
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。








