【日野市】台風6号接近に備えて。過去には日野橋の橋脚が破損…避難場所やハザードマップを今一度確認しましょう

東京都

台風6号の接近が予想されるなか、日野市でも大雨や強風への警戒が必要になっています。

「まだ大丈夫」と思っていても、天候は急変することがあります。特に多摩川や浅川周辺、土砂災害警戒区域の近くにお住まいの方は、早めの情報収集と避難準備を心がけましょう。

日野渡船場跡 立日橋

(多摩川)

2019年(令和元年)に関東地方を襲った台風19号では、日野市内でも大きな被害が発生しました。多摩川の増水により日野橋の橋脚が沈下し、長期間にわたって通行止めとなったほか、浅川周辺では越水の危険が高まり、浸水や冠水被害も発生しました。

日野市側からの多摩川にかかる日野橋
2019年10月12日(土)の台風19号の爪痕…多摩川にかかり日野市と立川市をつなぐ「日野橋」が破損しているこ …

当時、日野市では避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示が段階的に発令され、17カ所の指定避難所が開設されました。浅川流域の約11,000世帯・約27,000人を対象に避難情報が発令された記録も残っています。

浅川

(浅川)

日野市では、地震と風水害で開設される避難所が異なります。

市では「指定緊急避難場所・指定避難所一覧」を公開しており、災害の種類ごとに利用できる施設を確認できます

旭が丘東公園

また、台風や大雨の規模に応じて「予備的避難所」が開設される場合もあります。開設情報は市ホームページや防災メール、LINE公式アカウントなどで発信されます。

まだ日野市の公式LINEの友だち登録をしていない家族や知人がいる場合は、こちらの動画をご活用ください。

自宅が浸水想定区域に入っているかどうかの確認、最寄りの避難場所までのルートや、家族との連絡方法、モバイルバッテリーの充電、懐中電灯や飲料水、常備薬の準備等、事前に確認をしておきましょう。

自然災害は「想定外」の形で起こることもあります。だからこそ、天候が悪化する前の備えが大切です。気象情報や自治体からの発表に注意しながら、必要な場合はためらわず早めの避難行動を心がけましょう。

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