【日野市】電車で忘れ物、どこで落としたかわからない…京王線・多摩モノレールで「横断検索」がスタート
電車で出かけたあとに、スマートフォンや財布などの忘れ物に気づいたことはありませんか?
複数の路線を乗り継いでいると、「どの電車だった?」「駅に置いてきたかも?」と、心当たりがいくつもあって問い合わせをするだけでもひと苦労。
そんなときの忘れ物探しが、便利になりました。

(プレスリリースより)
2026年8月19日から、京王電鉄、西東京バス、多摩都市モノレール、立川バスの4社が、忘れ物を複数の事業者にまたがって探せる「find chat」の横断検索ネットワークに新たに加わりました。
JR東日本では、すでに駅や列車内の忘れ物を「find chat」で問い合わせることができ、受付は24時間、回答は9時~21時。日時、利用した駅・路線、忘れたと思われる場所、品物の特徴などを入力して、サポートセンターに探してもらえます。

(プレスリリースより)
これまでは、落とした場所がわからない場合、心当たりのある事業者へそれぞれ問い合わせる必要がありました。
「find chat」の横断検索では、落とした可能性のある施設や交通事業者を複数選択すると、オペレーターが対象先を横断して検索し、回答してくれます。
日野市内には、JR、京王線、多摩モノレールが走っています。

特に高幡不動駅では、京王線と多摩モノレールを乗り継いで利用する方も多いのではないでしょうか。

京王線に乗って高幡不動駅へ行き、そこから多摩モノレールに乗り換えたあとで忘れ物に気づいた場合。「京王線の車内?駅?それともモノレール?」と、どこで落としたのかわからないこともあります。
今回の横断検索は、そんな「どこに問い合わせればいいのかわからない」ケースで役立ちそうです。

(プレスリリースより)
2025年12月にスタートした横断検索サービスには、今回の4社が加わったことで、2026年8月19日時点で全国39事業者が参加しています。
通勤や通学はもちろん、夏休みのお出かけなどで電車やモノレールを利用する機会も多いこの時期。
もちろん忘れ物をしないのが一番ですが、もしものときに「複数の交通機関をまとめて探せる」ということを知っておくと、慌てずに済みそうですね。







