【日野市】3冠達成!三代続く名店「餃子の雪松」が南平にオープン!昭和15年創業の秘伝の味がパリッとモチモチでヘルシーに食べられます。
話題の「餃子の雪松」の日野店が、南平駅南口のヤオコー近くに、2020年6月13日にオープンしていました。場所は、南平駅からヤオコーに向かう道。「勝とうや!!」とクリーニング屋「Annika」の間、以前不動産屋の「ジェイホーム」があった店舗です。お店を訪れると看板の下の暖簾に「無人直売所」とあり、驚きました!ちょうど訪れた時は、商品が搬入されていた時でお店の方がいらっしゃいました。店内に入ると、目の前に餃子がぎっしり入った冷凍庫が!「冷凍餃子のみ販売!」とのことで、1袋36個入りで1,000円(税込)1袋単位でしか購入できません。36個入りのみの販売で、冷凍庫で約1か月の賞味期限のようです。1袋には2パック入っており、1パックに18個入っていました。店内には冷凍庫の横に、特製ダレと保冷バッグも置いてありました。「雪松特製ダレ」は別料金で1個100円(税込)、甘めとのこと。保冷バッグも別料金で1ケ100円(税込)で必要な方は、保冷バッグに入れてお持ち帰りできます。保冷剤は2つもらえるみたいです。無人とのことで、買い方に戸惑ってしまう方もいらっしゃると思いますが、「餃子の買い方」という掲示板があるので、ご参考に。一番戸惑うのは料金箱。「料金を料金箱に入れてください。」とありますが、本当にここでいいの?!と、無人に慣れていないと少し心配になってしまいます。おつりが出ないのでご注意ください。餃子の雪松は、2019年5月12日放送の日テレ「シューイチ」でも紹介されており、新店舗を続々オープンさせ、すでに40店舗を展開しているようです。「餃子専門店口コミ人気 第1位」「おみやげに買いたい餃子 第1位」「お客さま満足度 第1位」の3冠を達成したとのこと!!「パリッとモチモチ おいしい焼餃子の作り方」が包み紙に印刷してありましたが気づかず、自己流で焼いてしまいましたが、パリッとモチモチに焼けました!餃子の中身は「野菜:豚肉」が「9:1」の割合で、ヘルシー餃子とのこと!野菜を多く摂りたい方には、おすすめです。冷凍餃子の無人直売所は便利で、おみやげにも確かに喜ばれそうですね。
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