【日野市】農業から飲食店まで。「食」の仕事を丸ごと学ぶ新しい授業が実践女子大学でスタート
市内各所に農地が残り、都市農業が身近に感じられる環境のある日野市。

そんな日野市にキャンパスを構える実践女子大学で、食産業を幅広く学ぶ新たな産学連携授業が2026年4月からスタートしました。

今回の取り組みは、食品・農業分野に特化した人材サービス「農業ジョブ」を運営する株式会社シンクロ・フードと、実践女子大学食科学部食科学科によるものです。

(情報提供)
授業のテーマは、私たちの食卓を支える「食産業」全体について学ぶこと。
農業や畜産などの生産現場から、食品メーカーや流通、飲食店や小売店まで、食べ物が消費者のもとへ届くまでの流れを「川上」「川中」「川下」という視点で横断的に学びます。

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授業では業界で活躍する企業の担当者が講師となり、それぞれの仕事や業界の課題を紹介。学生たちはその内容をもとに調査や議論を行い、課題解決の提案にも取り組むそうです。

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食に関心を持つ学生は多い一方で、進路が食品メーカーなど特定の業界に集中しやすい傾向があるそうです。今回の授業は、農業や流通、外食産業なども含めた「食の仕事」の多様な選択肢を知るきっかけづくりとして企画されました。
日野市では市内産野菜の直売所や農にちなんだイベントなども行われており、都市農業は身近な地域ならではの学びともいえそうです。
普段何気なく口にしている食べ物が、どのような人たちの手を経て食卓へ届くのか。そんな「食の裏側」を学ぶ取り組みが、日野市の大学で始まっています。
※情報をお寄せいただきありがとうございました!
- 住所
- 東京都日野市大坂上4-1-1
- 最寄り駅
- JR中央線 日野駅 徒歩 約12分
- 電話番号
- 042-585-8817(代表)
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