【日野市】9月16日から京王バスで「現金」が使えない路線も。完全キャッシュレスバスの実証運行が拡大へ
バスに乗るときに現金で運賃を支払っている方は、少し注意が必要です。
京王電鉄バス株式会社および京王バス株式会社は、2026年9月16日(水)の始発から「完全キャッシュレスバス」の実証運行エリアを拡大すると発表しました。

(プレスリリースより)
今回、新たに実証運行の対象となるのは、中野営業所・永福町営業所・調布営業所・桜ヶ丘営業所が管轄する路線です(一部路線、コミュニティバスを除く)。

(プレスリリースより)
このうち桜ヶ丘営業所は、高幡不動駅や日野駅など日野市民にも身近な場所を発着する路線を担当しています。
完全キャッシュレスバスでは、その名前の通り運賃を現金で支払うことができません。利用できる主な支払い方法は、以下の通り。
・クレジットカードなどによるタッチ決済
・シルバーパス
・定期券
・一日乗車券や企画乗車券、デジタルチケットなど

(プレスリリースより)
交通系ICカードを利用する場合は、乗車前に駅やコンビニなどでチャージしておくよう呼びかけられています。
日野市の「ミニバス」は対象外
ここで気になるのが、日野市内を走る「ミニバス」。

日野市では、高幡不動駅~豊田駅北口を結ぶ市内路線をはじめ、三沢台路線、南平路線、旭が丘循環路線、落川路線、平山循環路線、川辺堀之内路線の7路線が運行されています。

これらのミニバスも京王バスが運行していますが、今回発表された完全キャッシュレスバスの実証運行では「コミュニティバスは除く」とされています。
そのため、日野市のミニバスは今回の完全キャッシュレス化の対象外です。「京王バスだから、これから全部現金が使えなくなる」というわけではないので、利用する路線を確認しておくと安心ですね。

久しぶりにバスに乗るときや、子どもだけでバスを利用するときなどは、「現金を持たせておけば大丈夫」とはいかない路線が出てきます。
2026年9月16日から始まる完全キャッシュレスバスの実証運行。利用する路線が対象になっているか、乗車前に確認しておくとよさそうです。







