【日野市】多摩動物公園の“ご長寿さん”に注目!国内最高齢73歳のアヌーラを「敬老の日」にお祝い
2026年9月21日は「敬老の日」。長寿をお祝いするこの時期、多摩動物公園では、人間だけでなく元気に長生きしている動物たちにも注目したイベントが開催されます。

(画像はイメージです)
2026年9月10日(木)から10月6日(火)まで、多摩動物公園で「長寿お祝いイベント」が開催されます。
敬老の日にちなみ、園内で長く元気に暮らしている動物たちを紹介する恒例のイベント。今年も国内最高齢を誇る動物たちが登場します。
推定73歳!国内最高齢のアジアゾウ「アヌーラ」
注目は、アジアゾウの「アヌーラ」です。アヌーラは1953年生まれと推定され、2026年で推定73歳。国内で飼育されているアジアゾウの中で最高齢。
多摩動物公園にやってきたのは、開園した1958年。以来68年にわたり、この場所で暮らしてきました。

長年、多摩動物公園を訪れる人たちを迎えてきたアヌーラ。子どもの頃にアヌーラを見たという方が、今では自分の子どもや孫を連れて会いに来ている――そんな世代を超えた思い出を持つ方もいるのではないでしょうか。
チンパンジー「ペコ」も国内最高齢
長寿なのはアヌーラだけではありません。
アフリカ園で暮らすチンパンジーの「ペコ」は1961年生まれと推定され、推定65歳。国内最高齢のメスです。
このほかにも、41歳のソデグロヅル「緑」、46歳のタンチョウ「桃」、40歳以上のエミュー「エヴァ」など、さまざまな長寿の動物たちが紹介されます。

期間中は、それぞれの動物舎の前にお祝いのパネルを設置。年齢などのプロフィールだけでなく、「長生きのヒケツ」として、飼育するうえでの工夫なども紹介される予定です。
動物たちを眺めるだけでなく、「どうしてこんなに長生きできるんだろう?」と考えながら園内を巡ってみるのも面白そうですね。
長寿お祝いイベント
9月になり、少しずつ秋のお出かけを考えたくなる季節。
今年の敬老の日は、ご家族の長寿をお祝いするとともに、多摩動物公園で長い年月を生きてきた動物たちにも会いに行ってみてはいかがでしょうか。
長年、多摩動物公園を見守ってきたアヌーラをはじめ、元気に歳を重ねる動物たち。その姿をじっくり観察しながら、「長生きのヒケツ」を探してみるのもよさそうです。
- 住所
- 東京都日野市程久保7-1-1
- 営業時間
- 9:30~17:00
- 定休日
- 水曜日(水曜日が国民の祝日や振替休日の場合は、その翌日が休園日) ※ 年末年始は(12月29日~翌年1月1日) ※ 一部の水曜日を開園する場合あり。(詳細は開園日カレンダー)
- 最寄り駅
- 京王線、多摩モノレール「多摩動物公園駅」下車、徒歩1分
- 電話番号
- 042-591-1611
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。






