【日野市】気づきましたか?『ファーストクライ 母子救命救急班』に登場した“カンボジアの病院”は日野市の「桑ハウス」でした!
2026年9月9日に最終回を迎えた日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』。ドラマに登場した“カンボジアの病院”のシーンが、実は日野市内で撮影されていたことをご存じでしょうか。

撮影場所となったのは、日野本町の仲田の森蚕糸公園内にある、旧蚕糸試験場「桑ハウス」。
日野映像支援隊は2026年9月9日、公式Xで同作品の撮影に協力したことを紹介。
比嘉愛未さん演じる光井明希がかつて働いていたカンボジアの病院のシーンが、この桑ハウスで撮影されたことが判明しました!
『ファーストクライ 母子救命救急班』は、比嘉愛未さん演じる産婦人科医・光井明希を中心に、行き場を失った妊婦と向き合う「母子救命救急班」の奮闘を描いたメディカルドラマ。
光井は、カンボジアの産婦人科病院で医療経験を積んだお産のスペシャリストという設定です。

そんな物語の背景となる“海外の病院”を演じていたのが、私たちの身近な日野市の建物だったとは驚きですよね。
桑ハウスは普段一般開放されている施設ではないため、「日野市にこんな建物があったの?」と思う方もいるかもしれません。

桑ハウスの正式名称は「旧農林省蚕糸試験場日野桑園第一蚕室」。
1932年(昭和7年)に建てられ、2017年には日野市で初めて国の登録有形文化財(建造物)に登録された、歴史ある建物です。
2019年から2020年にかけて保存修理工事も行われ、建設当初に近い姿へと復元されています。

『ファーストクライ 母子救命救急班』を楽しんだ方は、物語とともに、日野市の「桑ハウス」がどのように映し出されているのかにも注目してみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 東京都日野市日野本町6丁目1






