【日野市】夏の空を舞うトンボに会いに行こう。カワセミハウスで「日野のトンボたち」写真展が開催されます
夏休みに入り、連日のように猛暑日が続いています。
暑さのあまり外に出るのもためらってしまう日が続いていますが、それでも公園や水辺を歩いていると、ふと目の前をスッと横切るトンボの姿を見かけることはありませんか。

(画像はイメージです)
かつては夏休みになると、虫取り網を持った子どもたちが公園を走り回る光景が、夏の風物詩のひとつでした。最近では、危険な暑さの日が増えたこともあり、そんな光景を目にする機会が少なくなったと感じる方もいるかもしれません。

身近な昆虫「トンボ」の魅力を知ることができる写真展「日野のトンボたち」が、カワセミハウスで開催されます。
日野市内で見られるトンボを、解説付きの写真で紹介する展示です。展示写真は「日野の自然を守る会」の成島忠之さんが提供しています。

会場は豊田駅から徒歩約7分のカワセミハウス。
カワセミハウス写真展「日野のトンボたち」
- 開催期間:2026年7月25日(土)~8月11日(火)
- 時間:9:00~21:30
- 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
- 会場:カワセミハウス(日野市東豊田3-26-1)
- 入場:無料

日野市は、多摩川や浅川、黒川清流公園など、水辺や緑が身近にあるまち。そのため、シオカラトンボやオニヤンマ、イトトンボの仲間など、さまざまな種類のトンボが暮らしています。

一方で、近年は全国的に猛暑や気候変動の影響が生きものにも及んでいると言われています。気温の上昇や水辺の環境変化によって、生息環境が変わる昆虫も少なくありません。
「昔はよく見かけたのに、最近は減った気がする。」
「逆に、この時期でも意外と見かける。」
そんな身近な自然の変化に気づくきっかけにもなりそうです。

(画像はイメージです)
夏休みの自由研究にもおすすめですね。
写真展で気になったトンボを実際に探してみたり、「いつ、どこで、どんなトンボを見つけたか」を観察ノートにまとめたりすれば、自分だけの自然図鑑が完成します。展示や図書館で知識を得てから外へ出かけると、普段見過ごしてしまうような違いにも気付けるかもしれません。

暑い日は屋内でゆっくり展示を楽しみ、比較的涼しい朝や夕方に身近な公園や水辺でトンボを探してみるのも、夏ならではの楽しみ方。
この夏は、空を軽やかに飛び回るトンボたちを通して、日野の自然を少し違った視点から眺めてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 東京都日野市東豊田3-26-1
- 営業時間
- 午前9時から午後9時30分まで
- 定休日
- 毎週月曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)※月曜日が祝日の場合はその翌日が休館日
- 最寄り駅
- 豊田駅から徒歩約7分
- 電話番号
- 042-581-1164
- 関連リンク
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







